2台あるうちの1台のコピー機に紙詰まりを生じました。自分で対応を試みるも解決せず、次の日にサービスマンにきてもらいました。
対応を教えてもらえばどうということはない簡単なものでした。
今回の教訓は 【1】コピー機が2台あったのでバックアップ機能として役に立ちました。【2】紙詰まりのような基本的トラブルに対しては対応を事前にユーザーに教えておいてくれると全体効率は向上すると思いました。
具体的には開放レバーの場所および手動操作による紙送り機構の説明です。 私も他のスタッフに今回の経験を教えることにしよう。わずかなことですが効率向上につながるはずです。